【2025年~2026年最新版】高く売れる人気中古車ベスト10|今売るべき車・相場・注意点をプロが解説

売れる人気中古車

2025年の中古車市場は、新車価格の高騰や納期遅延の影響を受けて依然として売り手有利の状況が続いています。しかし、同じ車を売却する場合でも、売るタイミング、売り方、業者選びによって10万円から50万円以上、場合によっては100万円近い差が出ることをご存知でしょうか。

特に人気車種については、適切な売却方法を選ぶことで想像以上の高値が付くケースが少なくありません。一方で、相場を知らずにディーラー下取りだけで決めてしまい、本来得られるはずだった利益を逃している方も多いのが現実です。

本記事では、2025年に「特に高く売れやすい人気中古車ベスト10」を厳選し、なぜ高く売れるのか、いくらくらいが目安なのか、そして売却時の注意点をプロの視点から徹底解説します。あなたの愛車が今いくらで売れるのか、最高値で売却するにはどうすればいいのか、ぜひ最後までご覧ください。

目次

2025年 高く売れる人気中古車ランキング【売却向け】

まずは結論から。2025年現在、中古車市場で特に高値で取引されている車種をランキング形式でご紹介します。これらは実際の買取相場データや業者オークションの落札価格、そして市場での流通状況を総合的に分析した結果です。

順位メーカー・車種人気の理由
第1位ホンダ N-BOX圧倒的な需要と値落ちの少なさ
第2位トヨタ プリウス法人需要・距離が伸びても売れる
第3位トヨタ アルファード新車入手困難・海外需要が強い
第4位ダイハツ タント軽スライドドアの定番人気
第5位日産 セレナファミリー層に根強い支持
第6位スズキ ジムニー異常なリセールバリュー
第7位ホンダ フリードコンパクトミニバンの需要
第8位スズキ ハスラーデザイン性と実用性の両立
第9位トヨタ クラウン輸出・業者向け需要が堅調
第10位ホンダ N-BOXカスタム標準N-BOXより高級志向

なぜこの10車種は「今、高く売れる」のか

中古車市場の2025年トレンド

2025年の中古車市場を語る上で欠かせないのが、新車を取り巻く環境の変化です。半導体不足は一定の解消を見せているものの、新車価格は依然として高止まりしており、多くの車種で価格改定が繰り返されています。軽自動車でも200万円を超えるグレードが珍しくなくなり、ミニバンやSUVでは400万円から500万円が当たり前という状況です。

さらに納期についても、人気車種では依然として数か月から半年待ちというケースが続いています。「今すぐ車が必要」という方にとって、新車を待つという選択肢は現実的ではありません。その結果、程度の良い中古車への需要が高まり続けているのです。

加えて見逃せないのが海外輸出と業者オークションの存在です。特に日本車は海外での信頼性が非常に高く、東南アジアやアフリカ、中東などで強い需要があります。国内で売れにくい高年式・過走行車でも、輸出業者にとっては価値ある商品となるケースが多いのです。

「人気 × 流通量 × 再販力」が価格を決める

中古車の買取価格は、単純に「人気があれば高い」というわけではありません。実際には人気、流通量、再販力の3つの要素が複雑に絡み合って価格が形成されます。

まず人気については言うまでもありませんが、需要が高ければ高いほど価格は上がります。ただし、人気があっても流通量が極端に少ない車種は、買取業者が仕入れても次の買い手を見つけるのに時間がかかるため、必ずしも高値が付くとは限りません。

逆に流通量が多い車種は、業者にとって「仕入れやすく、売りやすい」商品です。在庫リスクが低く、回転率も高いため、多少利幅を削ってでも積極的に買い取りたいという姿勢になります。軽自動車やコンパクトミニバンが強いのはこのためです。

そして再販力。これは業者オークションでの落札相場、小売店での販売実績、輸出ルートの有無などを総合した「確実に売れる力」を意味します。今回ランクインした10車種は、いずれもこの3要素をバランスよく備えているのです。

第1位 ホンダ N-BOX|売却価格が落ちにくい最強軽

N-BOXが高価買取される理由

ホンダN-BOXは2011年の発売以来、軽自動車販売台数ランキングで常にトップクラスを維持し続けている国民車とも言える存在です。2025年においても、その人気は衰えることを知りません。

N-BOXの強みは圧倒的な需要の広さにあります。個人ユーザーはもちろん、法人の営業車や配達車としても採用されており、さらに海外輸出においても東南アジアを中心に根強い人気があります。つまり、どのルートで販売しても確実に買い手が付くという安心感があるのです。

また、年式が古くても比較的高値が維持されるのもN-BOXの特徴です。初代モデル(JF1/JF2型)でも10年落ちで走行距離10万キロを超えていない限り、30万円から50万円程度の価値が残っているケースが多く見られます。現行モデル(JF3/JF4型以降)であれば、さらに高値が期待できます。

売却価格の目安(2025年)

N-BOXの買取相場は年式と走行距離、そしてグレードによって大きく変動します。以下は2025年1月時点での目安です。

年式走行距離買取相場目安
2023年式(新型)1万km以下130万円〜160万円
2021年式3万km前後100万円〜130万円
2019年式5万km前後70万円〜100万円
2017年式7万km前後50万円〜70万円
2015年式10万km前後30万円〜50万円

ターボ車やカスタムグレードはさらに10万円から20万円程度上乗せされるケースが多く、オプション装備が充実していればプラス査定の可能性もあります。

N-BOXを売るときの注意点

N-BOXを売却する際、最も注意すべきはディーラー下取りです。ホンダディーラーでは次の車の購入を前提とした下取りとなるため、買取専門店と比べて20万円から30万円安いケースが珍しくありません。

また、標準モデルとカスタムでは査定評価が異なります。カスタムは新車時の価格差ほど中古車市場で評価されないことがあり、場合によっては標準モデルと同等か、わずかに高い程度にとどまることもあります。

N-BOXは人気車種だからこそ、複数の業者で相見積もりを取ることが重要です。業者によって得意とする販売ルートが異なるため、提示額に大きな開きが出やすいのです。

第2位 トヨタ プリウス|法人・個人需要が強い定番車

プリウスは「距離が伸びても売れる」

トヨタプリウスは、ハイブリッド車の代名詞として長年にわたり日本の道路を走り続けてきました。2025年現在も、その需要は衰えを知りません。

プリウス最大の特徴は、走行距離が伸びても一定の価値を維持することです。営業車や社用車として使われることが多く、10万キロ、15万キロと距離を重ねた車両でも「まだまだ現役」として取引されます。法人ユーザーにとって、燃費の良さとメンテナンス性の高さは大きな魅力であり、中古車としての需要も途切れることがありません。

また、個人ユーザーの間でも「燃費が良くて長く乗れる車」としてのイメージが定着しており、初めての中古車購入先としてプリウスを選ぶ方も多いのです。

査定で見られるポイント

プリウスの査定において最も重視されるのがハイブリッドバッテリーの状態です。バッテリーが劣化していると交換費用が高額になるため、査定額に大きく影響します。ただし、トヨタのハイブリッドシステムは信頼性が高く、通常の使用であれば15万キロ程度までは問題なく使えることが多いです。

年式と型式も重要な要素です。現行の5代目(60系)は当然ながら高値ですが、3代目(30系)や4代目(50系)もまだまだ需要があります。特に30系は「プリウスらしいデザイン」として根強い人気があり、年式の割に価格が落ちにくい傾向にあります。

グレードによる価格差はそれほど大きくありませんが、ツーリングセレクションやGRスポーツなどの特別仕様車は若干のプラス査定が期待できます。

第3位 トヨタ アルファード|高額売却を狙える代表格

アルファードはなぜ高値が付くのか

トヨタアルファードは、ミニバンの最高峰として圧倒的なブランド力を誇ります。2025年の中古車市場において、アルファードほど「新車価格を上回る」または「新車価格に近い」価格で取引される車種は他にありません。

その理由は明確です。新車が手に入らないのです。2023年に発売された現行モデル(40系)は発売直後から大人気となり、納期は1年以上という状況が続いています。「今すぐアルファードが欲しい」という層にとって、多少高くても中古車を買う方が合理的という判断になるのです。

さらに海外需要も見逃せません。アルファードは東南アジアや中東で「日本の高級車」として非常に高い評価を受けており、輸出業者が積極的に買い付けています。特に30系の後期モデルやエグゼクティブラウンジは、国内外ともに引く手あまたの状況です。

売却タイミングの考え方

アルファードを売却する際、タイミングは極めて重要です。一般的に、フルモデルチェンジ直後は旧型の相場が下がる傾向にありますが、アルファードに関しては例外的に価格が維持されるか、場合によっては上昇することさえあります。

現在の30系は、40系の納期が長いことから依然として高値で取引されています。しかし、今後40系の生産が安定化し納期が短縮されれば、30系の相場も徐々に下がっていく可能性があります。売却を検討しているなら、2025年の早い段階で動くことをおすすめします。

グレードと装備による差も大きく、エグゼクティブラウンジやSCパッケージなどの上級グレードは、標準グレードと比べて50万円から100万円以上高く売れることも珍しくありません。サンルーフやデジタルインナーミラー、JBLサウンドシステムなどの人気オプションも査定でプラスに働きます。

第4位〜第10位 高く売れる理由まとめ

第4位 ダイハツ タント

ダイハツタントは、軽自動車におけるスライドドア車の代表格です。特にファミリー層からの支持が厚く、子育て世代にとって「使いやすい軽」として絶大な人気を誇ります。

タントの強みは、両側スライドドアと広い室内空間にあります。軽自動車でありながら大人4人が快適に乗車でき、ベビーカーや大きな荷物も余裕で積める実用性の高さが評価されています。中古車市場でも需要が途切れることがなく、特にカスタムグレードは高値で取引されています。

第5位 日産 セレナ

日産セレナは、ファミリー向けミニバンの定番として長年愛され続けています。価格帯がアルファードやヴェルファイアよりも手頃でありながら、十分な居住性と実用性を備えているため、幅広い層から支持を受けています。

特に注目すべきは業務用途での需要です。福祉車両や送迎車として採用されるケースが多く、法人からの引き合いも強いです。また、e-POWERモデルは燃費性能が高く評価されており、ガソリンモデルよりも若干高値で取引される傾向にあります。

第6位 スズキ ジムニー

スズキジムニーは、中古車市場において「異常」と言えるほどのリセールバリューを誇ります。新車価格を上回る中古車価格が付くことも珍しくなく、年式が古くても値崩れしないという驚異的な特性を持っています。

その理由は、唯一無二の本格オフロード性能と、熱狂的なファン層の存在です。新車の納期が2年以上という状況が続いており、「待てない」ユーザーが中古車市場に流れ込んでいます。特に現行モデル(JB64型)は、3年落ち程度であれば新車価格と変わらない、あるいはそれ以上の価格で売却できる可能性があります。

カスタム車両も人気ですが、純正状態を保っている車両の方が査定では有利になることが多いです。ジムニーのファンは純正志向が強く、過度な改造車は敬遠される傾向にあります。

第7位 ホンダ フリード

ホンダフリードは「ちょうどいい」サイズのミニバンとして、都市部を中心に高い人気を集めています。全長が5ナンバーサイズに収まりながら3列シートを備え、狭い道や駐車場でも扱いやすいという点が大きな魅力です。

中古車市場では、シエンタとの比較で検討されることが多いですが、フリードはホンダブランドの信頼性と、やや上質な内装が評価されて安定した需要があります。特にハイブリッドモデルと4WDは人気が高く、積雪地域では冬場に向けて価格が上昇する傾向も見られます。

第8位 スズキ ハスラー

スズキハスラーは、軽自動車とSUVを融合させた独特のキャラクターで、デビュー以来根強い人気を維持しています。カラフルなボディカラーと丸みを帯びたデザインは、特に女性ユーザーから高い支持を受けています。

ハスラーの強みは、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えている点です。最低地上高が高く、多少の悪路でも安心して走行できるため、アウトドアやウィンタースポーツを楽しむユーザーからも選ばれています。中古車としての流通量も適度にあり、買取業者にとって扱いやすい車種と言えます。

第9位 トヨタ クラウン

トヨタクラウンは、セダン市場の縮小傾向にもかかわらず、依然として一定の需要を保っています。その理由は、輸出市場と業者オークションにおける根強い人気です。

特に200系や210系のクラウンは、東南アジアや中東で「日本の高級セダン」として高く評価されており、輸出業者が積極的に買い付けています。また、国内でも法人の社用車や役員車としての需要があり、程度の良い車両は予想以上の高値が付くこともあります。

ただし、グレードによる価格差が大きく、アスリートやロイヤルサルーンなどの人気グレードと、ベーシックグレードでは30万円から50万円の差が出ることもあります。

第10位 ホンダ N-BOXカスタム

N-BOXカスタムは、標準のN-BOXをベースに、よりスタイリッシュで上質な仕上げを施したモデルです。エアロパーツやメッキ加飾が特徴で、「軽自動車でも高級感が欲しい」というユーザーに人気があります。

ただし、中古車市場では標準N-BOXほどの流通量がなく、また好みが分かれるデザインであるため、査定評価が分かれることがあります。若年層や男性ユーザーには人気ですが、ファミリー層や女性ユーザーには標準モデルの方が好まれる傾向があり、結果として標準モデルと同等か、やや高い程度の評価にとどまることもあります。

人気車でも「損して売る人」が多い理由

ディーラー下取りだけで決めている

最も多いのが、ディーラーの下取り価格だけで売却を決めてしまうケースです。ディーラーは車を売ることが本業であり、中古車の買取はあくまで次の新車販売のための手段に過ぎません。そのため、買取価格は市場相場よりも低めに設定されることが一般的です。

例えば、買取専門店なら150万円の価値がある車でも、ディーラー下取りでは120万円という提示になることは珍しくありません。30万円の差は決して小さくありません。ディーラーとの信頼関係や手続きの簡便さは魅力ですが、相場を知らずに決めてしまうのはリスクが大きいのです。

1社査定で即決してしまう

「とりあえず近くの買取店で査定してもらったら、思ったより高かったのでその場で売却を決めた」という方も多くいらっしゃいます。しかし、これは非常にもったいない判断です。

買取業者によって得意とする車種や販売ルートが異なるため、同じ車でも提示額に大きな差が出ます。A社では100万円だった車が、B社では130万円、C社では150万円という見積もりになることは日常的にあるのです。特に人気車種ほどこの傾向が顕著で、複数社で比較しないことは「安く売る」ことと同義と言っても過言ではありません。

売却タイミングを誤る

中古車の相場は常に変動しており、売却タイミングによって価格が大きく変わります。特に注意すべきは車検の前後とモデルチェンジのタイミングです。

車検直前に売却する場合、車検が切れていても大きく減額されることは少ないため、車検を通さずに売却する方が得策です。逆に、車検を通した直後に売却しても、車検費用の全額が査定額に反映されることはまずありません。

また、フルモデルチェンジが発表されると、旧型の相場は一気に下落します。特に人気車種の場合、モデルチェンジ情報が出た瞬間から価格が下がり始めることもあるため、売却を検討しているなら早めの行動が重要です。

2025年 中古車を高く売るための鉄則

必ず複数社で比較する

中古車を高く売るための最も確実な方法は、複数の業者で相見積もりを取ることです。最低でも3社、できれば5社以上から見積もりを取得することをおすすめします。

現在は一括査定サービスが充実しており、一度の申し込みで複数社からの連絡を受けることができます。電話が多くて煩わしいという声もありますが、それだけ各社が「ぜひ買い取りたい」と考えている証拠でもあります。少し手間はかかりますが、その手間に見合うだけの価格差が得られる可能性は十分にあります。

また、大手買取チェーンだけでなく、地域密着型の中古車店や輸出専門業者にも声をかけてみる価値があります。特に輸出に強い業者は、国内では人気がない車種でも高値を付けてくれることがあります。

洗車・書類準備だけでも査定額は変わる

査定前の準備として、最低限やっておくべきことがあります。まず洗車です。「どうせ業者が再販前にきれいにするから意味がない」と思われるかもしれませんが、第一印象は査定額に影響します。汚れた車よりも、きれいに洗車された車の方が「大切に乗られていた」という印象を与え、プラス評価につながりやすいのです。

車内の清掃も重要です。ゴミや私物を片付け、掃除機をかけておくだけで印象が大きく変わります。特にタバコの臭いやペットの臭いは減額要因となるため、消臭スプレーを使うなどの対策をしておくと良いでしょう。

また、書類の準備も忘れずに。車検証、自賠責保険証、整備記録簿(定期点検記録簿)、取扱説明書、スペアキーなどが揃っていると、査定士に好印象を与えます。特に整備記録簿は「きちんとメンテナンスされていた証拠」となり、プラス査定の材料になります。

人気車ほど「売り方」で差が出る

今回ご紹介した人気車種は、どこに売っても一定の価格が付きます。しかし、だからこそ売り方によって大きな差が出るのです。需要が高い車ほど、業者間の競争も激しく、「うちで買い取りたい」という意欲が高まります。

例えばアルファードのような超人気車は、業者によって50万円から100万円の差が出ることも珍しくありません。複数社を競わせることで、最高値を引き出すことが可能になります。逆に、1社だけで決めてしまうと、本来得られるはずだった利益を大きく失うことになります。

また、売却時期も重要です。決算期(3月、9月)やボーナス時期(7月、12月)の前は、業者が在庫を確保したい時期であり、若干高めの査定が期待できます。急いで売る必要がないなら、こうした時期を狙うのも一つの戦略です。

まとめ|2025年は「人気車を正しく売れば高く売れる」

2025年の中古車市場は、新車価格の高騰と納期遅延という追い風を受けて、引き続き売り手有利の状況が続いています。今回ご紹介した10車種は、いずれも高い需要と安定した流通を誇る「今売るべき車」です。

ホンダN-BOXやトヨタプリウスのような定番人気車から、トヨタアルファードやスズキジムニーのような異常なリセール率を誇る車まで、それぞれに高く売れる明確な理由があります。あなたの愛車がこのリストに入っているなら、今が売却の絶好のタイミングと言えるでしょう。

ただし、人気車であっても売り方を間違えれば、本来の価値よりも大幅に安く手放すことになります。ディーラー下取りだけで決めず、必ず複数の買取業者で相見積もりを取ること。そして洗車や書類準備など、できる範囲で準備を整えることが重要です。

売り手有利な市場はいつまでも続くわけではありません。新車の生産が安定化し納期が短縮されれば、中古車相場も徐々に落ち着いていくでしょう。もし売却を検討しているなら、まずは「自分の車が今いくらで売れるのか」相場を知ることから始めてください。

一括査定サービスを利用すれば、簡単に複数社からの見積もりを取得できます。実際に売却するかどうかは見積もりを見てから決めればよいのです。迷っている時間が、あなたの愛車の価値を下げていくかもしれません。まずは行動を起こし、最高値での売却を目指しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次